漢方で妊活!

漢方で妊活を続けていたけれど、不妊治療の病院に通い始めた35歳のブログ→子宮筋腫の手術後、不妊治療再開→妊娠しました!

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妊娠前に保険に入っておいた方が良い理由

      2018/04/07

以前、保険に入りたいのに入れなかったという記事を書きましたToT

関連記事:保険に入れない!まさかの原因

今回は、妊娠前に保険に入っておいた方が良い理由について書いてみようと思います。

妊娠中はリスクがいっぱい

妊娠中は入院や手術のリスクが高くなります。

帝王切開はもちろんのこと、切迫流産や切迫早産で入院という話も良く聞きます。
そういう場合に、どれくらいの費用がかかるのでしょうか?

妊娠中のトラブルの医療費の目安

ネットで色々見ていると、入院1日につき1万円というのが相場のようです。
帝王切開の場合は手術費用がかかりますが、一律で22万1600円と決まっているそうです。
(32週未満の早産の場合などは24万5200円)

これらは健康保険適用となり、実際には3割負担になります。
自然分娩の場合は適用となりません。

ただし差額ベッド代は保険適用外です><
差額ベッド代は病院によりますが、個室しかない病院の場合などに差額ベッド代がかかってくる可能性があります。

差額ベッド代の平均は5~6,000円くらいのようですが、もし5,000円だった場合でも、30日入院したら差額ベッド代だけで15万円…!
1日1万円の個室しかないという病院もあるそうです。恐ろしや。

入院日数はどれくらい?

自然分娩の場合は4~5日だそうですが、帝王切開の場合は6~15日とのこと。
最大で10日も多くなりますね。

それから、切迫流産や切迫早産の場合。
短い場合は数日とか1週間程度の方もいれば、数か月に及ぶ方もいらっしゃるようです。

高額療養費制度はあるけれど…

 

高額療養費制度とは

もし医療費が月に100万円かかったとすると、その3割負担で30万円払う…のかと思いきや、高額療養費制度というものによって、その負担はさらに軽くなります。

平成27年から制度が少し変わって、収入の多い方の負担は増えたようですが、多くの方は変わらないか、負担が減っているのではと思います。
標準報酬月額ごとに自己負担限度額が変わります。

・53~79万の人(年収約770~1160万):167,400円+(医療費 – 558,000円)× 1%
・28~50万の人(年収約370~770万):80,100円 +(医療費 – 267,000円)× 1%
・26万以下の人(年収約370万未満):57,600円
・住民税非課税の人:35,400円
※年収約1160万円以上の被保険者の場合は、負担額がもっと多くなります。

ということで、もし一ヶ月の医療費が100万円かかった場合でも、標準報酬月額が28万円の被保険者なら

80,100円 + ( 1,000,000 – 267,000 ) × 1% = 87,430円

大体8万くらいの負担で済むというありがたい制度です。

高額療養費制度の対象とならないもの

  • 差額ベッド代
  • 食事代
  • 保険適用外の治療、先進医療など

食事代は1食260円程度らしいですから、1日780円。
30日で23,400円ですね。
ま、食事代は入院していなくたってかかるものですけどね^^;

やっぱり大きいのは差額ベッド代です。
入院するかもしれない病院の差額ベッド代については、リサーチしておく必要がありそうです。

月またぎの場合は注意

高額療養費制度は、その月の1日から末日までの医療費について適用されます。

例えば6月1日に入院して6月20日に帝王切開の手術をし、6月30日に退院した場合は、差額ベッド代0円だとして、高額療養費制度を利用すれば、食費込みでも10万円程度の自己負担で済みます。

ところが、6月11日に入院して、7月1日に帝王切開の手術をし、7月10日に退院した場合はどうでしょう。

【6月の医療費】
入院20日 × 1日1万円 = 20万円 → 3割負担で6万円
食費 = 15,600円
小計 75,600円

【7月の医療費】
入院10日 × 1日1万円 = 10万円
手術費用 221,600円
小計 321,600円
→高額療養費制度により負担額は80,646円
食費7,800円を足して
小計 88,466円

【合計】164,046円

同じ入院日数、同じ手術でも、月をまたくだけで約6万円アップです。

本当に保険に入った方が良いのか?

確かに妊娠中は入院や手術のリスクが高いですが、任意保険に入る場合は、入院しようがしまいがお金がかかります。
月4,000円の保険に入れば、1年で48,000円かかります^^;
しっかりと貯金ができているご家庭だったら、あえて任意保険には入らないというのも手だと思います。

ただ個人的には、入院するとなったらただでさえ不安ですから、お金の心配はしたくないなぁという気持ちはあります。
入院日額1万円給付される保険に入っていれば、遠慮なく個室に入れますし。

何より一番厄介なのは、帝王切開となった場合は手術ですから、その後5年間は新たに保険に入るのが難しくなるということです。
もし入るにしても、子宮関係は部位不担保(保障対象外)になると思われます。

そして、一人目が帝王切開の場合は二人目も帝王切開を勧められるそうですから、もし一人目を帝王切開で出産した後に保険に入っても、次の出産の時には保障されなくなります。

それに、ガン闘病中の友人を見ていると、やっぱりお金がかかって大変なようで、いつ自分もそういうことになるかわからないですから、入れる時に入っておくべきだったなぁと思います。

関連記事:
ガン闘病中の友人から学んだこと。
ガン闘病中だった友人を見送ってきました…

 

妊娠してから保険に入る場合

妊娠中は引き受けてもらえない保険が多いですが、妊娠中でも引き受けてもらえる保険もあります。

その場合、現在の妊娠については保障がなく、次回以降の妊娠しか保障してもらえないものもありますが、現在の妊娠についても保障してくれる保険もあるようです。

無料保険相談にお世話になっています

こちらの記事でも書きましたが↓
保険に入れない!まさかの原因

保険についてはやっぱりプロに相談するのがオススメです。
保険というのは案外高い買い物で、例えば月5000円の保険に入るとして、30年保険料を払い続ければ180万円も払うことになります。
180万円の高い買い物ですから、慎重に選んだ方が良いです。

無料保険相談は、色んな保険会社・保険商品の中から自分に最適なものを提案してくれますし、保険の知識も色々と教えてくれます。

無料相談ってなんだか怪しい…という思われる方もたくさんいらっしゃると思いますが、保険会社から見ても月5000円で30年入ってもらえれば180万円の売り上げになる訳ですから、保険会社だって喜んで保険無料相談の会社にマージンを支払っていることでしょう^^;

無料保険相談から申し込めば、複数の保険会社の保険に入ったとしても、住所変更や保険金請求の手続きなど一手に引き受けてもらえますし、何かと便利です。

<追記>
相談前にはご自身が加入している健康保険の付加給付についてもチェックしてみてください!
知らずに損してた!健康保険の「付加給付」があれば、医療保険はいらない?

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