漢方で妊活!

漢方で妊活を続けていたけれど、不妊治療の病院に通い始めた35歳のブログ→子宮筋腫の手術後、不妊治療再開→妊娠しました!

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ifもしも。あの時違う選択をしていたら?過去の不妊治療振り返り。

      2016/05/29

不妊治療で有名で実績のある病院に転院し、不妊の原因が子宮筋腫(粘膜下筋腫)であり、手術の必要があることがわかりました。

約2年前に別の不妊治療専門クリニックに行った時に、一通り検査を受けて、明確な不妊の原因は見当たらなかったはずなのに…

あの時別な選択をしていたら?
同じ不妊治療専門の病院でもどういった違いがあったか?
近所の産婦人科や漢方薬局での治療はどうだったか?

というのを振り返ってみたいと思います。

 

遠回りしてしまった過去の分かれ道

第1の分かれ道:不妊治療専門クリニック選びで失敗

自己タイミングでの不妊期間が1年近くなってきた頃、もしも体に何か問題があるのにこのまま自己タイミングで続けていても時間の無駄だと思い、専門の病院で検査を受けることを決意しました。

その時、いくつかの病院を見つけたのですが、新しくできたという病院を選びました。
不妊病院と言うと、とても敷居が高く感じられましたが、無料相談会をやっているということ、そしてホームページの印象も良かったので、そこに行ってみることにしました。

しかし、無料相談会と言っても、顕微授精のやり方などを簡単に説明しただけで、「あとは個別に」という感じでした。
「タイミング→人工授精→体外受精→顕微授精」のステップアップの話などもありませんでした。

個別相談の時は、まず看護師さんに基礎体温を見せて、「排卵はしていそうですね」と。
そして先生とも少し話しましたが、基礎体温は問題なさそう。
あとは検査してみないと…ということで、「もし通うんだったら予約していってください」と言われ、予約して帰りました。

その後色々検査を受けました。
感染症、血液検査、卵管造影、精液検査、フーナーテストですね。

しかし、恐らく排卵誘発のためのブセレキュアの影響だと思うのですが、LUF(黄体化非破裂卵胞)になり、まだ通い始めて2ヶ月なのに「体外受精した方が良いかもしれませんね」と。

最初は「LUFが続くようなら体外受精」と言っていたのに、「すぐに体外受精」のような言い方になり、「この先生、お金目当てなのでは…」と不信感を抱き、その病院に通うのは辞めることにしました。

関連記事:不妊治療専門クリニックはやめます!LUFと、先生への不信感。

ところで、この病院を選ぶ際に、今通っている有名な病院も候補に入っていました。
しかし、そんなに有名な病院だと知ることができず、ホームページの印象と、口コミを見ると「予約制なのに待ち時間が長い」と書いてあったので、他のところにしてしまいました。

今考えると、待ち時間が長いということは、人気のある病院ということですよね。

もっとよく調べれば良かったなぁと思います。
しかし当時は、病院によって腕前が全然違うとは知りませんでした。

第2の分かれ道:転院先選びで失敗

最初の病院を辞める決意をした時、他の不妊治療の病院に転院していれば良かったのに、「不妊治療の病院はどこもお金目当てかもしれない…」という思いから、近所の産婦人科に行ってみることにしました。

そこでは「卵胞チェック→hCGで排卵誘発→排卵チェック」というのを何周期か繰り返しました。
しかし、高温期維持のために数日に1回hCGを注射するというのをやると、卵巣が腫れてしまったり、基礎体温もガタガタになってしまったので、ホルモン剤を使用した治療に疑問を抱き始めました。

今通っている病院の名医によると、hCGを数日に1回注射する手法は、今はやらないそうです^^;

第3の分かれ道:漢方薬局選び

ホルモン剤を使わずに、漢方で体を整えるという道を選ぶことにしました。

その時、いくつかの漢方薬局の中から選んだのですが、候補の中には後から通うことになる漢方内科も含まれていました。
ここでその漢方内科を選んでいれば、こんなに遠回りすることはなかったのですが…

最初に行った不妊病院では子宮筋腫のことは言われませんでしたし、近所の産婦人科でも「子宮筋腫はあるけれど、不妊や貧血の原因になるものではない」と言われていました。
(このまま妊娠しないようだったら手術した方がいいかもしれないけど…とは言われていました)

漢方の先生と話している中で、やはり「筋腫による血流障害」と思われる症状はありましたが、胃腸が弱いので、そのせいで食べ物から栄養を十分に吸収することができず、貧血気味になり、それが不妊の原因になっているのではということで、胃腸機能の改善と血の巡りを良くするための薬を色々試してきました。

ここでの治療は、妊娠という結果は得られなかったものの、体調が劇的に良くなった時もあったので、「血の巡りが良くなるとこんなに体が楽になるんだ」と知ることができたのは良かったです^^

一時的に生活の質はとても改善しました。

また、ウォーキングや登山など、私の体にあった運動の仕方や、胃腸に負担のかからない食事の方法など、色々なことを教えていただけたので、得られたものは大きかったと思います。

 

第4の分かれ道:漢方内科に転院

やっとここで、正解(?)の選択肢にたどり着きます。

漢方薬局で治療を続けてきましたが、このままダラダラ続けても希望が薄い気がしたので、思い切って漢方内科 兼 婦人科の病院に行ってみました。

その先生はかつて体外受精をしていたこともあり、子宮筋腫の問題を指摘してくださいました。

そこで3ヶ月、漢方+タイミング法で治療をし、最終的に私が住む県で一番実績があるという病院に紹介状を書いてくださることになりました。

年齢のことを考え、なるべく早く妊娠するためは、それが一番良いということでした。

最初の病院と、名医の病院の違い

最初に行った不妊治療専門クリニックを「A病院」、今通っている有名な病院を「B病院」とします。

B病院は、先生の最初の問診で結構長い時間を取って話を聞いてくださり、細かいことも色々聞かれました。
エコーも時間をかけてじっくりとみてくれて、お腹を押されたりしました。

まだこれからですが、全員が受ける基本検査には子宮鏡検査も含まれていますし、血液検査の種類もかなり多いです。

それに、妊娠の仕組みや不妊治療に関して、あるいは妊娠しやすくするための運動や食生活についてのペーパーをくださいました。
「絶対に妊娠させる」という意気込みが感じられます。

一方A病院は、先生の問診はとても短く、細かいことはあまり聞かれませんでした。
不妊治療に関する詳しい説明もありませんでしたし、カルテもちゃんと見ていません。
基本的な検査は一通りやってくれましたが、A病院と比べると種類が少ないです。
貧血のことも、大事なことのはずなのに何も言われませんでした。

そして一番違うのは、B病院はその人にあった治療を考えてくれますが、A病院はとにかく「体外受精が一番早いですよ」というスタンス。

今にして思えば、新しい病院なので早く実績を上げたかったのかもしれません。

ただ、B病院の先生に言われたのは「病院は合う合わないがある」ということでした。
B病院の先生は変わった先生ですし 笑、A病院の方が合うという方もいらっしゃると思います。

とにかく「合わない」と思ったら早めに他のところに移った方が良いかもしれませんね。

B病院での治療もまだ始まったばかりなので、今後また他の病院や方法を探すことになるかもしれないですね^^;

回り道して無駄な時間だった?

もしも一番最初の病院選びで失敗していなかったら…
もしかしたら、今頃は子育てに忙しかったかもしれません^^;

でももしそうなっていたら、出会えなかった人や経験できなかったことがたくさんあります。
この約2年、貴重な経験がたくさんできました。
もし妊娠していたら、このブログだって開設していなかったですし。

まだ子どもがいないからこそ出会った人・経験できたことは、今後生きていく上でとても大事な存在となりました。

だから、神様がわざわざ遠回りさせてくれたのかな、と思うことにします^^;

まだ検査の途中ですし、今後手術を受けたからと言って妊娠できるかどうかはわかりません。
生理周期に結構幅があるので、子宮筋腫以外にも要因になっていることがありそうですね。

最近妊活のための体作りを大分さぼっていましたが、手術後スムーズに妊娠できるように、また努力していきたいと思います!

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 - 雑記

         

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