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漢方で妊活を続けていたけれど、不妊治療の病院に通い始めた35歳のブログ→子宮筋腫の手術後、不妊治療再開→妊娠しました!

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家族ノカタチ(第8話)を見て、体外受精について考えたこと

      2016/05/29

3月6日放送のドラマ「家族ノカタチ」第8話を見て考えたことです。

ネタバレが含まれますのでご注意ください。

関連記事:子宮外妊娠と卵管切除(ドラマ「家族のカタチ」を見て)

「家族ノカタチ」第8話

葉菜子が離婚した理由が明らかになりましたね。

子宮外妊娠の手術を終えた時に医師から言われたのは、子宮外妊娠のために片方の卵管を切除したが、もう片方の卵管が癒着で閉塞していて、剥離することができなかった。
今後の自然妊娠は難しいという話でした。

なるほど、そういうことだったのですね…。

その後、元旦那さんがお義母さんにそのことを話したところ、義母は「孫の顔も見れないのか」となり、体外受精を受けるための?病院の資料を集めてきたそうです。

しかし葉菜子は気持ちがついていかず、体外受精をしてまで子どもを欲しいのか…と考えてしまい、次第に元旦那さんと一緒にいることが辛くなり、離婚を申し出た、というお話でした。

 

体外受精をしてまで子どもが欲しいか

葉菜子の言葉を聞いて、自分ももしも手術を受けたあとタイミングや人工授精で妊娠しなかった時のことを考えないといけないなぁ…と思いました。

関連記事:[不妊治療]子宮筋腫(粘膜下筋腫)の確定診断と手術決定><

最近の私は「体外受精をしてでも妊娠しなければいけない」というような強迫観念にとらわれていた気がします。

でもそれは、本当に自分に正直な気持ちなのか…。

夫や義両親、それから自分の親や祖母や、その他周囲の人たちからのプレッシャーから逃れたいためだけに妊娠しようとしてるんじゃないかと、ふと思ってしまいました。

もちろん子どもは欲しいはずなのですが、体外受精をしても(それを何回やるのかわからない、そこまでして頑張っても妊娠できるかわからない、リスクを伴うことと天秤にかけても)子どもが欲しいのかどうか、正直自分の本心がわかりません。

そして夫も体外受精をしてまで子どもが欲しいのかどうか、よくわかりません…。

そろそろお互いの親に話をしないといけないなぁ…と思っているところですが、その前に二人で、今後のことをしっかり話し合う必要がありそうです。

それにしても、最近誰かと会うと「子どもまだ?」「どうして子ども作らないの?」と言われるんじゃないかという恐怖心があり、人と会うことが怖くなって、かなり引きこもっています^^;

ついでに言うと、「仕事しないの?」「家で何してるの?」とか言われるのも恐怖です。。。
最近は在宅ワークで少し収入を得られるようになっていて、仕事はしているのですけどね。
なんだか触れられたくないです。

子ども作らないの?と聞かれると、子どもがいない自分が否定されているような。
仕事しないの?と聞かれると、外で働いていない自分が否定されているような気になるんですよね。

自分に自信を持てるようなことが何もなくて、どんどん内にこもっていってしまっているような…
良くないですね。

 

不妊治療に対する誤解

話は変わるのですが、先日NHKでやっていた不妊治療に関する番組を見ました。

そこで思ったのは

「不妊治療をしている人は妊娠適齢期を過ぎるまで仕事ばかりしていたから。子どもが欲しいならもっと早く子どもを作れば良かったのに。」

と思っている方がいるということ…。

確かに高キャリアを積んでいる方はそういう事情があったかもしれません。
優秀な方ほど、自分の都合で産休・育休を取れなかったりしますよね。

でも、現実はそういう方ばかりではないです。

婚活していたけれどなかなか出会いがなかった方もいらっしゃいますし、そもそも妊娠適齢期に結婚はしたけれど、なかなか子どもができずに不妊治療を始めた方もたくさんいます。

20代で治療している方もいらっしゃいますよね。

あとは、ずっと付き合っている人がいたけれど、彼氏の方がなかなか結婚に対して前向きになれなくて、結婚が遅くなってしまうケースもある気がします。

番組では「卵子の老化なんて知らなかった」という意見があり、そのことが不妊治療の増加につながったと考えられているように感じましたが、今の私たち世代の女性の間ではよく知られている話なんじゃないかと思います。

だから、女性は子どもを産むタイムリミットを考えて結婚を考えますが、男性はそのことをあまり知らない?意識していない?かも…。

今不妊治療をしている人に対する救いの手はもちろん欲しいですが、まだ若い内から、女性だけでなく男性も、不妊ということに対する啓発が必要だと感じました。

キャリアを積みたい人でも20代で妊娠・出産するのが当たり前になれば、状況は変わるかもしれませんね。

私が働いていた会社では、20代で子どもを産む人は稀でした。
20代でパパになった同期は何人かいましたが、20代でママになった同期はいたかな…?
多分いなかったと思います。

子どもができなくて悩んだり、子どもが産まれたあとも預けるところがなくて悩むことがない社会が、いつか来てくれると良いなぁ…。
できるだけ早く^^;

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